備え

 
その時、慌てないために。
                  
  
大切な方がお亡くなりになるのは、家族にとっては大変に悲しいことで、ショックも大きいです そのため「大事な人への通知ができなかった」「希望するお別れができなかった」ということが起こることがあります 事前に備えておくことは、「万が一の事態を考慮し、内容や形式等の大体の段取りをしておくこと」をいいます  これにより、いざ!という時に慌てずに、ご安心いただけます。
詳しくはお問合せ下さい。        
「仏事の豆辞典」を、
差し上げます
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当社編集による逝去からお通夜~告
別式~法要までの葬祭の進行の事が良く解かりますので備えてご利用ください。
(非売品)
               
 

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     生花祭壇飾りの例(光教寺光輪閣)     白木彫刻祭壇飾りの例(光教寺光輪閣)
                生花祭壇                 白木彫刻祭壇
 
 
臨終
人生最終の瞬間が臨終です。できれば生命を保たせたいという、主治医や看護人の努力、肉親の願いもむなしくやってくる人の宿命でもあり、厳粛に受け止めなければなりません。

末期の水のとり方
「お別れのご用意を…」。医師から臨終の間近いことを告げられた時、肉親は最終のお別れのため末期の水をとります。まず、割りばしの先端に脱脂綿を丸く巻きつけてから、白糸で軽くしばります。そしてこれを茶碗の水にひたして故人の唇をぬらします。突然のことで良いができない場合は、ただ脱脂綿に水を含ませて用いれば結構です。末期の水をとる順序は、肉親・近親者・友人となります。

故人の安置の仕方
地域、宗教などにより異なりますが、
(1)故人を北か西枕にして安置します。
(2)寝具は、新しくしたり、顔に白布(ハンカチなどで)をかけ、温まらないように注意し、薄い掛け布団をかけます。
(3)魔除けとして、胸の上などにハサミ、剃刀など刃物の刃先を足元に向けておきます。
(4)祝い額(七福神、寿等)を取り外すか、半紙を垂らします。
(5)仏壇を閉めます。
(6)神棚があれば、半紙を垂らします。
(7)焼香の用意(香炉、ローソク立て、一本花、枕団子、一膳めし、死に水の準備)をします。
自宅で告別式や通夜を行うか否かは問わず、邪魔になる様な調度品は位置を変えるなどしてください。

一本線香
線香を立てるのは、悪臭を消すためという意味もありますが、本来は、生き残った人の心とけがれをとり、清浄になってから「仏」になった故人の前で拝むというのをもっています。