備え

もしもの時に、戸惑わないために。     
                  
大切な方がお亡くなりになるのは、家族にとっては非常に悲しいことで、ショックも大きいものです そのため「大事な人への通知ができなかった」「希望するお別れができなかった」ということが起こりがちです 事前の備えは、「万が一の事態に備えて、葬祭の内容や形式等の大まかな段取りをしておくこと」をいいます  それにより、いざ!その時に慌てずに、進行をすることができるようになります 気兼ねなくお電話かメールで構いませんので、お申し出ください。必ずご安心いただけると思います。 「仏事の豆辞典」を、仏事の豆辞典
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  心構え・・・悲しみに暮れていると通夜や葬儀の手配にあわただしい時を過ごさなければなりません。看護で疲れているうえに、さらに心身を労することになりますから、気をしっかり持って、故人への最期のお務めをいたしましょう。ご不明な葬祭の事柄は、お問い合せください。 
 
            相談室  相談室
 数珠について・・・数珠は、念珠ともいって仏に礼拝するときは欠かせないものです。球の数は、百八つが基本で半分の五十四、四分の一の二十七などがあり、、これを持つことによって身を清めるとか煩悩消滅を通り抜けるなど意味があります。

     故人へのメイク
   ラストメイク
 末期の水のとり方・・・
「お別れをご用意を・・・」と医師から臨終の間近いことを告げられたとき、肉親、臨終の別れのため末期の水をとります。まず、割箸の端に脱脂綿を丸く巻き付けてから白糸で軽くしばります。そしてこれを茶碗の水にひたして病人の唇をぬらします。突然のことで進行上、ご用意ができない場合は、ただ脱脂綿に水をふくませて用いれば結構です。末期の水をとる順序は、血のつながりの濃い順で肉親・近親者・友人となります。


              神棚の半紙下げ
 故人の安置の仕方・・・
地域・宗教などにより異なりますが
(1)故人を北枕にして安置します。
(2)寝具は、新しくし、顔には白布(ハンカチ等)をかけ故人が温かまわらないように注意し、薄い掛け布団をかけます。
(3)魔除けとして、胸の上に、ハサミ、カミソリなど刃物の刃先を足元に向けて置きます。
(4)祝い額(七福神、寿等)を取りはずすか、半紙をたらします。
(5)仏壇を閉めます。
(6)神棚はあれば、半紙を垂らします。
(7)焼香の用意(香炉、ローソク立て、一本花、枕団子、一膳飯、死に水の準備)をします。自宅で告別式や通夜を行うか否かは問わず、邪魔になる調度品は、位置をかえ、早めに喪服に着替えておきます。
 供花を贈る時・・・
供花は、近親者や故人と深い関係の団体などが贈る場合は葬儀社に注文し「〇〇一同」などのそろいの木札をつけます。個人的に贈る場合は、仏式、神式ともに花瓶がなくてもそのまま置いて飾れるメリットの竹籠などあしらって作ってもらいカードに贈り主の名を書いて添えます。

         アレンジ花
          アレンジ花(枕花)
 
 しきたり・・・
しきたりというのは、以前から行われてきたこと、慣例・先例ということで私たち日本人のなかには、多くのしきたりが受けつがれて今日に至っています。そして生活の色々な場面でそれらがよりどころとされてきたのですが、それは先人の示したしきたりが日本人の心を打つものだったからで、だからこそとにもかくにも長い年月にわたって息づいているといえます。

    合掌
 
        備えの相談者