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葬祭

 
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葬祭について

一人の人間の死を迎えたときの心得として、その人との最期のお別れということですから、できるだけのことをしてさしあげるのが、残された者の務めと言っても良いでしょう。葬祭は、残された者同士が生き残った者たちのために行う儀式です。生前自分たちと近しい血縁にあった故人が死後の世界でもどうか幸福になって欲しいという願いの表現であると共にその故人と少しでも関係のあった人々に対してのお別れの場です。参列者にとりましては、故人または遺族となんらかな関係を持っていたことを、香典、供花といった形で表現するということです。これからの葬祭は、故人に対する追慕と感謝といったことが強調されてくると思われます。そういった心を持って、形式のみにとらわれることなく、主催者も参列者も故人を心からしのぶ場として、大切にしていきたいです。                              
        直葬からお世話する三ツ木です



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 葬祭アドバイザー
           三ツ木
    

       葬祭の祭壇例10
 臨終
人生最終のの瞬間が臨終です。できれば生命を保たせたいという主治医や看護人の努力、肉親の願いもむなしくやってくる人の宿命であり、厳粛に受け止めなければなりません。
 死亡の確認
心臓が停止すると、医師は臨終を告げます。病死の場合、最初に神経細胞が次に頭、足元、手足、そして心臓部に至り、全身が死亡するまで24時間かかるといわれます。法的には、死後24時間は埋火葬を禁止されています。(但し、伝染病死等をの除く)
 末期の水のとり方
「お別れのご用意を・・・」。医師から臨終の間近いことを告げられたとき、肉親は、最終の別れのため末期の水をとります。まず進行は、割り箸の先端に脱脂綿を丸く巻き付けてから白糸で軽くしばります。そしてこれを茶碗の水をひたして病人の唇をぬらします。突然のことで用意の備えができない場合は、ただ脱脂綿に水を含ませて用いれば結構です。末期の水をとる順序は、血のつながりの濃い順で肉親・近親者・友人となります。

  移送車利用での故人のお迎え
   故人のお迎え
 

神式の葬祭


神式の正式の葬祭は、かなりの規模になるものですが、現在では状況に応じて省かれる儀式も多く、火葬、埋葬は仏式の場合とほとんど変わらない利点があります。例えば本来の出棺祭は夜間に松明を揚げて柩を奉じた葬列がしずしずと葬場や墓所に向かうものですが、今日では日中に霊柩車で運ばれて、葬場祭(葬儀)で出棺の祭詞を奉上する進行だけになっています。また喪主だけは神官のような装束をつけるのが本来ですが、、今日では通常の喪服になっています。神式の本来は土葬で現在でも地方によっては柩を奉じ、葬列を組んで土に埋めることをしています。また火葬にしても、遺骨はそのまま墓に移すものですが、近年は仏式のように自宅に遺骨を迎えて神式の忌明けである五十日祭の頃に埋葬することが多くなっています。

   斎場利用による神道葬

 キリスト教の葬祭


キリスト教えの葬祭は、近年になって日本の慣習に合わせてつくられたものですから、葬儀の進行も教会によって違いがあります。葬祭はカトリック、プロテスタントを問わず、故人か喪主の所属する教会で行うのが普通で葬儀と告別式の区別はあまりなく一般会葬者も最初から参加し、喪主の最前列の他は会葬者の席も来た順につめてゆくなどこだわりません。仏式の通夜に当たる前夜祭の翌日、自宅で簡単な出棺式が行われますが、牧師が立ち会う場合と、喪家には来ないが教会で棺をを迎えることもあります。棺は普通黒い布で覆われ、教会に運ばれ、正面に安置します。尚キリスト教は土葬が本来のものですが、日本では、プロテスタントは火葬が多く、カトリックでは許可を得て土葬をする例もあります。土葬の場合は葬儀終了後に棺を墓所に運び、神父が祝福して棺がおろされると、参列者はシャベルで土をかけ、白い花を投げ入れます。火葬の場合は、ほとんど仏式と同じです。キリスト教は、人間を罪深いものとし、葬祭は故人が犯した生前の罪の許しを神に乞い、永遠の安息を祈る儀式です。

  キリスト教の祭壇飾り

 無宗教の葬祭


古いしきたりによる宗教的な葬儀ではなく、読経や焼香、祈祷などをすべてやらない直葬と同じ自由な形が利点の葬儀であり、多くの場合は音楽葬やグループ葬など追悼式の形をとっているようです。故人生前の主義主張や「葬儀は簡略に」とか「無宗教で」などという遺言によることが多く遺族の希望を伴って故人と親しかった人達の手によって執り行われます。焼香の代わりに献花や供花をし、音楽は故人が愛好した曲が演奏され、追悼文や詩の朗読が組み込まれたりさまざまです。

  臨海斎場での無宗教祭壇飾り